有限会社セイコーサービス。盗聴器・盗撮カメラの調査/発見はお任せ下さい。
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プライバシーの侵害だけではありません。

連日のように盗聴・盗撮の被害が報道されています。
これらは単なるプライバシーの侵害というだけでなく、「犯罪」につながる可能性も少なくありません。

盗聴
米ウォルマート、元従業員が盗聴行為 日本経済新聞:2007年3月6日
世界最大の小売業米ウォルマート・ストアーズで、元従業員が同社広報担当者と米紙ニューヨーク・タイムズ記者との電話での会話などの通信記録を無断で盗聴していたことが発覚。
米司法当局も捜査を開始している。
盗聴
機長が女性客室乗務員の自宅を盗聴 サンケイスポーツ:2007年2月27日
パイロットが、以前交際していた客室乗務員の女性の自宅に盗聴器を設置したとして、電波法違反の疑いで警視庁に逮捕された。車で乗務員宅の近くまで行って送信される内容を聴いていたという。
盗撮
中学教諭、女子生徒をビデオで盗撮 毎日新聞:2007年3月17日
教室内にビデオカメラを隠した段ボールを置き、パソコン検定の練習をしていた女子生徒2人の様子を約1時間、無断で撮影した。教諭は「生徒が練習中、お菓子などを口にしていないか知りたかった」と説明しているという。
盗撮
神職が巫女盗撮、更衣室にカメラ 神戸新聞:2006年3月4日
神社の神職が、巫女(みこ)らの使う神社内の女子更衣室にビデオカメラを置いたとして、軽犯罪法違反容疑で事情聴取。更衣室の空きロッカー内にビデオカメラを置き、着替えの様子などを盗撮していた。
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